私が感じている和食に関する魅力について

旬粋亭は横浜駅西口で本格創作和食料理を完全個室でご案内致します。
外食をするにしても、自宅で食べるにしても、何を食べようかというときに、「和洋中華のどれにする?」ってよく言いますよね。和洋中華の中では、みなさんはどれがお好きでいらっしゃいますか?どれを食べる頻度が多いですか?

そういう我が家ではどうなのかと言いますと、洋食も中華も食べますけれども、食べる機会が圧倒的に多いのはやっぱり和食でしょうか。
いまどき珍しい家庭なんじゃないの?って言われちゃうかもしれませんね。我が家も昔はここまで和食党ではなかったんですが、お仕事の関係で一家揃って海外暮らしを経験してからは、すっかり和食好きになっちゃったんです。

日本にずっと住んでいると気がつかないかもしれませんが、和食には素晴らしく魅力的な点がたくさんあるんですよ。
和食はなんと言ってもヘルシーですし、カロリーも少ないですし、身体にとってもやさしいと感じています。海外暮らしをしていると、体調を崩すこともやっぱりあるんですが、そんなときには和食しか身体が受け付けなかった覚えがありますしね。
見た目にしても、あんなにキレイですし、目でも楽しめて舌でも味わえる点も嬉しいですよね。

それに、和食はバリエーションも豊富ですよね。居酒屋とかデパ地下とかを思い浮かべるとわかりやすいかもしれませんが、いろいろなものを少しずつ食べられるという点では、和食は群を抜いて優れていると思いますよ。
海外暮らしをしていると、さまざまな国の料理を食べる機会があるんですが、どのような料理であっても、いろいろなものを少しずつというよりは、種類自体は少なめで量をどっさり食べるということがほとんどでしたから、食べているうちに飽きちゃった覚えもありますし、和食って本当にいいな~って、いっそう感じちゃいましたよ。

何事も基本的なところから

若いころは和食があまり得意ではありませんでした。
どちらかというとハンバーグや海老フライといった洋食が好きでした。
まぁそれも子供の頃の話です。
私はもうすぐ四十になりますが、最近の食の嗜好が洋食から和食にシフトしてきました。
妻が和食を好きなので夕飯に上るのは和食が中心です。
ある日の献立はアジの干物と切干大根の煮物、ほうれんそうのお浸しそれとご飯と、キャベツと油揚げの味噌汁でした。
こうやって書いてみると見事に和食ですね。
最近ではこういったスタンダードな和食が美味しいと感じるようになっています。
特に煮物を美味しいと感じます。
日本食の基本はお出汁です。
煮物やみそ汁にはお出汁が欠かせません。
家では化学調味料ではなく、ちゃんと昆布と鰹節からお出汁を取っています。
化学調味料も手軽で便利ですが、やはりちゃんとした材料から取ったお出汁に比べるとどこかわざとらしい味がします。
お出汁を取るのもそんなには手間ではないので、和食を作るときには何が無くても美味しいお出汁を取ることから始めてみてはいかがでしょうか。
肉じゃが、ヒジキの煮物、お浸し等、ああどんどん日本食が好きになっていきます。
やはり自分も日本人なんだなぁとしみじみ思うのでした。

世界から注目されている和食って素敵ですよね。

最近、世界中から和食が注目されていると聞きます。
ニュースでもよく取り上げられていますよね。
そのたびになんだか、日本人って凄いな、
誇りだなと思います。

私も和食が好きなのですが、やはり自分でつくるとなると
面倒だったりします。
私、主人と結婚する時に食事について、一つだけお願いされました。
それは、鰹節と昆布でだしをとることです。

お味噌汁、そして、煮物、出し巻き卵、お浸し、茶碗蒸し、
やはり自分できちんととっただしを使うと、お料理は美味しいです。
和食の基本のだし、これだけは主人がこだわっているんです。

だしをとると、塩分控えめでも、野菜などが美味しくなります。
お味噌汁も薄味にしても、だしが効いていると美味しい。
だしをとるって、食事を美味しいだけでなく、健康的にしてくれます。
和食の凄いところだと思います。

日本人は長寿国です。
太った人は少ない。
これは和食のなせる業です。
世界で注目されている和食を、
若い人たちにも守っていってもらいたいですね。